
2008年に北京オリンピックが行われる中国。そんな中国で2月9日に
あるスタジアムの解体工事が施工されました。
外壁やスタンドにダイナマイトを設置しての大規模な解体作業。舞台は、北京オリンピックでのサッカー開催地にされている瀋陽 ( 北京から北東に約400km ) 。
瀋陽五里河体育場という名前のこのスタジアムは、中国のプロサッカーリーグ「スーパーリーグ」に属するクラブ
瀋陽金徳足球倶楽部の本拠地でもあります。
収容人数は、55,000人と
阪神甲子園球場とほぼ同じ。かなり立派なスタジアムで、創立も1989年と新しいのですが、外観の老朽化が著しく、オリンピックで使うには不相応とのことで今回爆破された模様です。 ( 人づてに聞いた話で恐縮です ) 。
中国のオリンピック委員会の発表によりますと、この瀋陽五里河体育場の川を挟んで対岸に位置する場所に、オリンピックのための新スタジアムを建設しているようです。
ちなみに、この旧スタジアム跡には、大型ショッピングセンターとマンションが複合した施設が建設される計画があるとのことです。
55,000人収容の巨大スタジアムを壊すぐらいですから、対岸に造られる新スタジアムには期待していいんですかね? どーでしょー? (ちなみに、サントスのビラ・ベウミーロは、余裕で4万人も入りません)
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